ポーランド語の四格(対格)とは?
「〜を〇〇する」の“〜を”を表す形です。 たとえば「好き・見る・持つ」など、何かを対象にする動詞のときに、名詞の形を四格に変える必要があります。
ポーランド語の「好き」は動詞で変わる
ポーランド語では「好き」は名詞ではなく動詞で表現します。動詞「lubić(好き)」は主語によって変化し、「私は好き」は「Ja lubię」。 このとき、「コーヒー」は動詞の対象なので、四格(対格)の「kawę」に変化します。
「kawa」は元々「コーヒー(主格)」ですが、「Ja lubię kawę(私はコーヒーが好き)」のように使うときは、四格に変化して「kawę」になります。 文法的に誤っていると、意味が伝わらなかったり、不自然に聞こえてしまうことがあります。
| 日本語 | ポーランド語 | 種類 | 四格での注意点 |
|---|---|---|---|
| コーヒー | kawa → kawę | 女性名詞 | 語尾が -a → -ę に変化 |
| りんご | jabłko → jabłko | 中性名詞 | 四格でも形が変わらない |
| 犬(その犬) | pies → psa | 男性名詞 | 不規則変化に注意 |
| この本 | ta książka → tę książkę | 指示詞+女性名詞 | 「ta」が「tę」に、「-a」が「-ę」に変化 |
| 私(を) | ja → mnie | 代名詞 | 完全に形が変わるので要暗記 |